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1ベビーバスの5〜7分目に約40度の湯をはり、沐浴剤をいれます。 2 服を脱がせてガーゼをのせ、耳の後ろとおしりをささえて足から ゆっくり湯にいれます。 3 沐浴剤を入れた湯でガーゼを湿らせ、目頭から目尻、おでこ、鼻 の下、あごの順にふきます。
4赤ちゃんの首をしっかりと支えたまま頭をていねいに洗います。 耳のうしろも洗いましょう。 5首すじ、腕、脇、お腹、足、股の順に洗います。 くびれた部分はとくにていねいに。
6片手で脇の下を抱えて赤ちゃんを下に向け、 背中とおしりを洗います。 ※写真の赤ちゃんのお腹のところに見えるのはベビーバスの底の果物の絵なんだって.
7洗い終わったら上を向かせて一息ほど温め、脇とおしりを支えて 湯から引き上げます。季節、室内環境に応じて湯温、時間など気を 使ってあげましょう。 8バスタオルの上に赤ちゃんをのせ、両手をのばして水気をとり、 くびれたところ、耳など汚れの確認、洗浄をします。 夏ならはじめにしてもいいですね。
9おむつをあて、服を着せたら綿棒で鼻と耳をふきます。
10沐浴をした後は、湯冷ましやおっぱいなどで必ず水分補給をします。
★湯舟の外での洗浄方法もありますね。追って紹介します。