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●新しくお母さんになる方に

<いろいろな分娩方法を知っておきましょう>
通院されている病院・産院では扱っていない方法もあるかもしれませんが、いろいろな方法があることを知って出産への自己意識を高めてください。
INDEX

  ●妊娠中の身体の変化などはBeMam.COMのコンテンツを参考にご覧ください


  自然分娩    (ガイドのアイコンを表示してあります)


 病院での出産が大半となった現在、医療機材や薬に頼り過ぎるお産のあり方に疑問がでて、自然な営みとしての出産に立ち戻ろうという動きが出てきました。麻酔や陣痛促進剤などに頼らず、自然の陣痛を待ち、女性本来の自然な力で産道を通して(経腟分娩)赤ちゃんを産もうというものです。
 助産院や自宅出産では、当然、自然分娩が行なわれ、経験を積んだ助産師さんの介助で、上手にいきみのリズムを整え、会陰が切れないようにのばす介助がされます。
 病・医院(助産院を除く産院施設)での出産が主流となる現在、出産における医療の役割を守りながら、院内助産所の形態をとる病・医院もあります。ひぐちウィメンズクリニックや、最近話題の日赤医療センター(東京・広尾)が知られています。とくに日赤のような大きな病院がこうしたシステムを導入するのは、大変有意義なことと注目されています。
 私たちは、今や自然とは離れた所で生活しています。お産という野性の感覚を身体にとりもどし、順調な出産をするには、妊娠中から食事や運動、生活リズムなどを意識して整え、身体と心をリラックスして産める状態にもっていきたいものです。
 自然分娩は、健康のもと、産婦自身の産む力を尊重したお産です。
 医療はそれを温かく見守り、異常の場合には最大限に医療介助していこうとする考えで行なわれています。


  通常分娩    


 医療機材に囲まれ、微弱陣痛に対する陣痛促進剤の使用、会陰切開など、「自然分娩」プラス医療の手が入ったお産が、現在の病院、産院出産の主流です。この場合でも、できれば自分が主体的に産むという意識をもつことで、お産はよりスムーズなものになります。どのようなお産の流れになるのか、自分の希望など、健診のおりに医師とよく話し合い、信頼関係を築くことが不安をとりのぞく一助になります。どのような形のお産であれ、母子ともに健康で無事に出産を終えることが目的なのです。そこには欠かせない現代の産科医療があります。

吸引分娩鉗子分娩

 赤ちゃんが産まれにくい場合、器具を使用して、胎児を引き出す分娩方法です。
 胎児が産道の出口付近まで来て分娩の進行が止まり、長時間の分娩になった場合や、へその緒が首に絡まっているとき、胎児の心音が弱まったときなどに緊急手段として用いられます。
 吸引分娩は、腟内の赤ちゃんの頭に金属かシリコンの吸引カップを着け、カップ内の空気を抜いて頭に密着させ、いきみにあわせ、吸引力によって引っ張り出します。
 鉗子分娩では、大きなスプーンのような鉗子を使います。鉗子は左右2本で一対です。それを腟の中に挿入し、赤ちゃんの頭を両方からはさんで引き出します。
 吸引分娩、鉗子分娩のどちらにするかは、病院によって違いがありますが、基本的には同じことを違った手段で行なうということです。
 吸引分娩、鉗子分娩は、人為的な力が加わることで赤ちゃんや母体を傷つける心配もありますが、母子の安全を守るためにやむをえない手段です。こうした分娩に対してできる予防策としては、できるだけ安産で産めるように妊娠中から健康管理をしっかり行なうことです。


  立ち会い出産   


 お産に夫や家族、友人が立ち会う出産方法は、ラマーズ法の導入で一般化してきたようです。病院でも夫の立ち会いを認める所が増えてきました。
 立ち会う場合は、夫も院内の母親学級に出席したりして、妊娠の経過、分娩のプロセス、呼吸法などを共に学び、当日は妊婦の腰をさすって痛みをやわらげたり、手を握っていきみを逃してあげたり、励ましの声をかけます。
 妊婦にとって一番信頼でき、甘えられる人にそばについていてもらえることは、どんなに心強いことでしょう。
 一方夫にとっても、妊婦の大変さを知り、お産のチームの一員としてわが子の誕生に立ち会った経験は、その後の育児に大きな影響を与えるようです。誕生の感動は、父親に、この子を自分がいっしょに守り育てていかなければならないという思いにいたらせるようです。
 しかし、仕事でどうしても都合のつかない場合もあれば、血を見るのが苦手な人もいます(この場合は妊婦の頭の方に位置すれば良いようです)。自発的な参加が得られるよう、夫の立ち会い産は夫婦でよく話し合って決めましょう。立ち会わなかったからといって良い父親になれないわけではありません。
 夫でなく、家族や友人の立ち会いであっても、女性の多くが、一人で産むよりはずっと安心できることでしょう。


  ラマーズ法   


 「ヒッヒッフー」の呼吸法で広く知られているラマーズ法は、フランスのラマーズ医師がロシアの精神予防性無痛分娩を基に編み出した出産法です。
 出産前の教育によりお産に対する正しい知識を得、自力で産むのだという前向きな意志を育み、そして、体の緊張をほぐす弛緩法とその補助手段としての呼吸法で、陣痛をやわらげようとするものです。
 陣痛の際、あえて呼吸法に神経を集中することで痛みから気をそらします。
 リラックスし、安定した精神状態でいれば、痛みを増幅 することなく、また産道の筋肉の無駄な緊張が取れるために、胎児を締め付ける事がなく、産道の損傷も最小限度ですむようになります。
 ラマーズ法の考え方は日本でも広くとり入れられ、母親学級などでも教えられています。しかし近年では、分娩法の多様化によりラマーズ法への考え方も変りつつあり、 呼吸法もゆったりしたもので心の安定を求めることを主眼におくようになってきました。
 ラマーズ法の普及は日本で立ち会い出産をポピュラーなものにしました。必ずしも絶対不可欠ということではありませんが、精神的な支えとしてパートナーの立ち会いを勧めています。共に学び、共に分娩を体験することで、父親の育児への思い入れも当然異なったものになるでしょう。


  ソフロロジー式  


 ソフロロジーとは、本来、精神的、肉体的訓練によって、心身の安定を得る方法です。
 ソフロロジー式分娩法は『超痛分娩』と言われ、フランスで生まれ、昭和62年に日本に導入、東洋のヨガや禅をとりいれたイメージトレーニングを加えて改良された新しい出産法です。心と身体を積極的にリラックスし、陣痛、出産を前向きに受け入れようというものです。
 ラマーズ法では陣痛を呼吸法でそらすのに対し、ソフロロジー法では、陣痛は母親になるために必要な喜びのエネルギーとして積極的にとらえられます。
 クラシック音楽や自然の音などで構成されたテープやCDをくり返し聴き、ソフロリミナルな意識段階(眠りに陥る間際の状態)で、出産や育児が喜びに満ちたものであるというイメージトレーニングと、呼吸法と関連づけて筋肉のリラクゼーションを行なうことで、分娩をリラックスした状態で乗り切ろうとするのです。
 妊婦自身が主体的なお産を意識し、母親になるイメージをしっかり持ち、お産を育児へつながる一過程としてとらえることが、人生をより前向きなものへとするのです。


  アクティブバース  


 アクティブバースとは、「アクティブ」(積極的)と、「バース」(誕生)を合わせた造語です。直訳すると「積極的なお産」。
 アクティブバースは、 医療器機に管理されることなく、自然の本能のままに楽な姿勢をとり、自由な呼吸法で陣痛をコントロールし、リラックスした状態で分娩をするという、産む側を主体にした出産法です。
 妊婦が主体的に出産に臨むことではラマーズ法やソフロロジー法も同じですが、アクティブバースは、お産の主役は母親と赤ちゃんであることをより強く意識したものです。積極的に産みやすい形を自分でとることで自然で満足できるお産を目指します。
 ですから「こうしなければいけない」という決まりはありません。
 医療器につながれ、ベッドで仰向けにじっとして陣痛を乗り切るのは大変です。アクティブバースでは、分娩の体位も、仰向き、横向き、座位、しゃがむ、立て膝、両膝をつく、立ったまま、両手両足をついてなど様々です。夫に支えてもらってもいいでしょう。成りゆきで自由に姿勢を変え、楽な体位をとることで痛みが和らぎ、いきみやすくなります。また、 重力に逆らわない姿勢は出産時間も短くてすむようです。
 自分で産んだという満足感が得られるアクティブバースは、自分のリーダーシップでお産が進行しますので、妊娠・出産の知識を十分につけておくことが大事です。
 アクティブバースは大半が助産院で行なわれていますが、最近は病院・医院でもとりいれるところが増えてきました。
 一生にそう何回もないお産だから、自分の持てる力を信じて、積極的に取り組んでみたいという人にお勧めです。


  水中出産  


 水中出産は、温水につかり、心と体をリラックスさせながら、陣痛を和らげる分娩方法です。
 陣痛がピークになってから、腰ぐらいの深さのぬるま湯(体温と同じ程度)につかり、水中で産みます(外でも良い)。自宅ではお風呂、医院では簡易プールなどを利用します。
 ぬるめの温泉に入ったときの心地よさで体が温まってくると、血液循環はよくなり、ホルモンの代謝がうながされ、筋肉は柔かくなるので会陰ものびやすくなり、お産を助ける効果に繋がります。また浮力で体が軽くなり、鎮静・鎮痛効果があるともいわれています。
 水中出産は、赤ちゃんにとっても、ふだんは母親のお腹の中の羊水に包まれて成長してきたわけですから、いきなり外気にふれるよりも負担が少ないかもしれません。
 水中では羊水の中と同じように胎盤を通じて空気や栄養をとりいれていますので、息ができなくなることはありません。赤ちゃんは、水中から出て大気圧のもとで肺呼吸をしたときに、初めて元気な産声をあげます。後産は水中から出てから行ないます。
 水中出産は妊婦の自主性のもとに、より自然の力を生かしてお産をしようというアクティブバースの一つですから、必ずしも陣痛から出産までの間ずっとプールに入っている必要はありません。自分が快いと思う場所や姿勢で産むことが大事です。
 ただし最近、水中分娩による感染や出血などのリスクも報じられていますので、医師や助産師さんとよく相談してから行なうようにしましょう。妊娠経過が順調であることや、当日の体調のよいこともチェックポイントです。


  座位分娩  


 腰かけた状態で行なう分娩方法です。上体を起こした姿勢で出産するので、重力が胎児を引き出す手助けになります。
 出口が狭く、前に曲がった骨盤の形にあう分娩体位とも言えます。メリットは産む人とスタッフの目の高さがいっしょでコミュニケーションをとりやすいこと、視野が広がるので、何が行われているかが理解しやすく、よけいな不安をとりのぞけること、仰向けの姿勢よりもおなかに力をいれやすいことなどがあげられます。
 最近は、産院でもリクライニング可能な分娩台を設置する所が増えてきました。分娩台を起こして座位にするのは子宮口が全開大に近くなってから。分娩までは大体2時間以内なので、座った姿勢も苦にはならないようです。


  計画(誘発)分娩  


 事前に出産日を設定し、その日に向けて陣痛誘発剤で陣痛を起こさせる分娩方法です。
 目的としては、前期破水を起こした人や、妊娠中毒症の人、予定日を過ぎてもなかな産まれない人など、母胎にリスクがかかる可能性がある場合の「医学的対応」と、面倒をみてくれる家族の都合にあわせてなどの家庭の理由や、病院側のスタッフのそろっているときになどの「社会的対応」に分かれます。
 出産は陣痛を促す陣痛誘発剤、子宮に差し込んで子宮口を広げるラミナリア、通称「バルーン」という水風船状のもので内から子宮口を広げるメトロイリンテルなどを使用して子宮を刺激し、分娩を誘発します。
 しかし、お産は本来自然の巧みなリズムがあって行なわれるもの。「社会的理由」で人為的に行なう場合は、そのメリット、デメリットをよく考え、医師ともよく話し合って決めましょう。


  無痛分娩  

 
 無痛分娩は、麻酔の力を借りて陣痛の痛みを緩和する分娩法です。
 麻酔の使い方で、 吸入麻酔と、意識を保って赤ちゃんの誕生も確認できる局所麻酔の方法に分かれます。
 吸入麻酔は、麻酔ガスを吸入し、うつらうつらした状態にする方法です。
 局所麻酔の場合も、赤ちゃんの頭が産道を通る直前に腟の一部と会陰部周辺の神経を麻痺させる方法などいくつかあります。
 現在、無痛分娩全般で一般的に行なわれているのは、脊髄を取り囲んでいる硬膜の外側に麻酔を打って陣痛の痛みの感覚を麻痺させる局所麻酔の方法です。
 これは硬膜外麻酔法といって、背中から腰の硬膜外腔と呼ばれる袋の中に直径1ミリほどのカテーテルを入れておき、陣痛が始まり、子宮口が5センチ開くまでは鎮痛剤を使って待ち、痛みが激しくなったら麻酔薬を注入して痛みを消す方法です。
 意識ははっきりしているので、陣痛の波をとらえていきむことも、赤ちゃんの産声を聞いたり、赤ちゃんとの対面の感触を味わうこともできます。麻酔は分娩後、一時間ほどで切れます。
  その他、針や灸を利用する場合もあります。
和痛分娩  
 呼吸法やイメージトレーニングを通して痛みを和らげます。出産への正しい知識を得、不安を取り除くラマーズ法やソフロロジー法、リーブ法、イメジェリーなどがあります。


  帝王切開 ■入院はどのように■手術後の生活■帝王切開についてのプラスアルファ■ 


 帝王切開は、経腟分娩が無理な場合に下腹部と子宮壁を切り、直接赤ちゃんと胎盤を取り出す分娩方法です。赤ちゃんと産婦の安全を確保する最終手段と言っていいでしょう。順調であっても、いつ何が起こるかわからないのがお産。事前に知っておきたい知識です。
 帝王切開には、あらかじめ手術が予定される場合と、通常の分娩中にトラブルが生じて緊急に行なわれる場合があります。

●あらかじめ手術が予定される場合
<重症妊娠中毒症>
 妊娠中毒症でも軽い人は経腟分娩が可能ですが、重い人は帝王切開となります。一番危険なのは胎盤の血流が悪くなり、子宮内の胎児発育遅延や仮死に陥る可能性がある場合です。状態によっては、予定日より早めて手術をすることになります。
<児頭骨盤不均衡>
 お母さんの骨盤よりも赤ちゃんが大きくて、産道を通過できないと判断された場合。
<さかご(逆子)>
 通常の出産は、赤ちゃんの体のうち一番大きな頭から出てきます。頭が抜ければ、あとはするりと産まれます。さかごの赤ちゃんはその体勢をとれていません。足やひざから出てくる場合は、へその緒が頭と産道の間に挟まって圧追され、危険な状態になることがあります。
 さかごのうち75%はお尻から出てくるので、この場合は経腟分娩も可能なのですが、最近は安全性を考え、切開することが多くなりました。
<前置胎盤>
 前置胎盤とは、胎盤が子宮口にかかっている状態をいいます。すべてが帝王切開になるというわけではありませんが、子宮口を完全にふさぐように位置している場合は、赤ちゃんの進路の邪魔になる上、赤ちゃんの頭に押されて大出血を起こす危険性があるため帝王切開をします。
<前回のお産が帝王切開だった人>
 前回のお産が帝王切開で、次のお産でいきんだときに子宮が前回切開したところから破裂する危険性があると考えられています。そのため、最初に帝王切開をした人は次も切開する可能性が高くなりますが、近年、ケースバイケースで経腟分娩を選択し、安全にお産することが可能との考えから普通分娩をすすめている施設もあります。
<その他>
 双子など多胎妊娠、高年齢での初産、胎児の病気などの場合は危険度が高いとされ、帝王切開が検討されます。

●妊娠経過が順調でも、出産のときにトラブルをおこして緊急帝王切開になる場合
<胎児の具合が悪いとき>
 胎盤の働きが悪い、羊水が少なかったりへその緒が巻き付いているため陣痛によって血の巡りが悪くなる、などの原因によって、胎児が酸素不足になり苦しくなっている徴候がみられているとき。
<お産の進行に障害があるとき>
 胎児の回る向きの異常(児頭回旋異常)、骨盤の大きさに比べて胎児が大きくなりすぎる(児頭骨盤不均衡)、などの原因によって、ちゃんとした陣痛があるのにもかかわらず2時間以上お産が停止した状態『分娩停止』のとき。同じような理由で初産で30時間以上、経産で15時間以上たっても分娩に至らない『遷延分娩』のとき。
<母体に危険が迫っているとき>
 感染徴候があるときや、胎盤早期剥離の徴候があるときの他、子宮に無理な力が加わって子宮の壁が裂ける(子宮破裂)おそれがあるとき。また、分娩の途中で意識を失う『子癇』という状態に陥ったときなどです。

■入院はどのように■    
<手術日> 
 予定帝王切開の場合は手術日の1〜2週間前には血液検査や心電図をとり、手術が可能かどうかの検査をします。
 入院は手術日の前日のことが多いようです。
 手術日は正産期に入った37週以降が望ましいとされていますが、それぞれの状態によるのはもちろんです。
 普通は予定日の2週ほど前に行なわれます。
■手術後の生活■
<傷の痛みはどれくらい?>
 現代では、麻酔も痛み止めもよくなってきているので、手術後の痛みをやわらげる方法がいろいろと工夫されますが、人によっては痛かったとの感想もあるようです。
 手術後、歩き始めるのも2日目くらいで、普通分娩と変わりありませんから、痛みもその程度と思っていただければよいでしょう。
 ただし、食事は流動食を摂り腸の動きがよくなったら、3日目くらいから普通の食事になります。
 退院は早くて8日目、長くて10日目くらいです。
<母乳はあげられるの?>
 手術後、母乳は1日目から開始できます。母乳の出がよかったり、悪かったり、人によってさまざまですが、自然分娩の人と同様に、あせらず自分のペースでやることが大切です。
■帝王切開についてのプラスアルファ■
病院によっては、自然分娩が可能な場合でも、高齢出産や多胎というだけで、比較的安易に帝王切開してしまうところもありますので、自然分娩を望むなら、前もっての確認が必要でしょう。
お腹にメスが入るので、帝王切開は手術扱いとなり、保険の対象になります。
 生命保険などで、医療特約などを契約している場合、給付対象になっているかもしれませんので、確認してみましょう。入院は少し長くなりますが、出産費用はそれほど変わらないようです。
子どもがたくさんほしい人は、初産をなるべく自然の状態でしたいところですが、帝王切開でも3人のお子さんを出産という人もいますのでご安心を。


     ■なにはともあれ、みなさん頑張って出産、元気に子育てしましょう■

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