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このガイドは、これから妊娠・出産を考えて産院をさがしている女性やそのご家族のために、全国の産婦人科、産院施設をリスト紹介し、さらに登録施設/アンケート回答施設(心と安全を大事にするHeart & Safety Nets協賛)を案内するものです。登録施設の案内ページは視認性を高めアイコン表示しました。これにより産院の様子がより分リやすくなっています。また、はじめて出産される方でもアイコンや参考項目を確認していくことで、出産時のいろいろな知識が得られるようになっていますから、不安や心配事の解消、通院先での診療にもきっと役立つことでしょう。
●私たちはリスト掲載した全ての産院で、より安心できる医療や運営がされることを心から願い、さらに情報を更新していくつもりでおります。
それでは、本ガイドの見方の説明をします。

1 トップページの説明 



2 県別リストページの説明 




リスト上部には下記5項目のボタンがあります
 それぞれの案内を下に紹介していますので、ご覧下さい
病院所在地の行政(市町村HP)がリンク紹介されています。
登録施設/アンケート回答施設は識別され案内ページが開きます。
 現在、2004年本格オープンに向け、全国で450前後の産院紹介を随時制作〜アップしています。



<上の5の参考コンテンツ内容>

●検診について

妊娠期にする検診(健診)の解説や現状を紹介しています。

●分娩方法について

いろいろな分娩方法を紹介していますが、最終的には安全に赤ちゃんが産まれ母子ともに元気なことが何よりです。産み方にこだわる場合は、出産が一つの生理現象で通り過ぎてゆくものとしてとらえ、その時を自分や家族がより幸せに迎えられ、その後の育児にうまく連動する産み方の選択がよいでしょう。

●産院選びの現状

アンケート調査の結果から、産院選びの現状を紹介しています。

●産院の種類

産院にはいくつかのタイプがあります。総合病院の産科、大学病院の産科、個人の産科専門病院、クリニック、そして助産院。これらをピックアップして特徴などを紹介しています。

●気になる用語

妊娠してみて、はじめて耳にする言葉。いったい何のことだろう? と、気になることはありませんか? そんな気になる用語をピックアップ解説してみましたのでご覧下さい。

●アドバイス

ドクターに産院選びのアドバイスを取材。11個のポイントを紹介しました。

●母乳育児の準備

赤ちゃんは母乳で育てたいもの。最近見直されている母乳育児とその準備を簡単に紹介しています。

●乳児検診

入院中は新生児検診がありますが、ここではもう少し長期的な出産後の赤ちゃんの検診スケジュール(例)を紹介しています。

●地方行政

地方行政の政策の中には、知っていると役立つ情報が結構あるものです。助成金や補助金、医療優遇など多分病院でも紹介されるでしょうが、全国のなるべく多くの地域を『妊娠期からのお役立ち情報』のコーナーに紹介を予定しています。


3 アイコンの説明 


 ■産院紹介のページは左の例のように開きます。


←写真紹介、スタッフ、スケジュール、利用者の声は現在オプション表示のため、掲載実施施設のみの情報を見ることができます。(主な活用は今後の予定)

←施設を案内する写真(電話番号表示付)は、外観やロビー、スタッフ写真、イメージ・マークなど自由に表現されています。(産院に設置がある場合)HPボタン、メールボタンからは直接のアクセスやHP閲覧ができます。
●赤い文字の説明<・アイコン説明・産院選びの現状・お産の基礎知識・出産の様子>が参考案内として別ウインドウで開きます。ここでの紹介は一般参考で産院紹介ページの産院施設のデータではありません。
アイコンの説明は下記一覧をご覧下さい。
・連携病院や交通の便は下段に。
・病院からのメッセージも参考にお読み下さい。

あらかじめ電話などでの予約が欲しい

診察の待ち時間をポケベルなどで知らせてくれる(待合室からフリーになれる)

直接行っても診てもらえる

超音波写真(胎児の様子)をプレゼントしてくれる

入院のための24時間受入れ体制がある(※入院準備のコーナーにマーキングされている場合と意味は同じです)

病院側で入院セットが用意されている(※スリッパなどの室内ばき、小物は自分で用意する場合もあります)

妊娠期通院中に、マタニティビクスやヨガなどの運動指導が準備されている

入院準備品は各自で用意する

妊娠期通院中に、コンサートやお茶会などの催し物・イベントが準備されている

入院のための24時間受入れ体制がある(上記同)

母乳育児のための準備指導が充実している

充実した母乳指導のための外来がある(退院後〜)

入院部屋は個室中心となっている(※よりプライバシーが守られ、落ち着けるのがメリット)

テレビがある

入院部屋は2人・4人などの相部屋中心となっている(※話し相手に恵まれるメリットがある)

インターネットができる

陣痛から出産入院を同室で過ごせ、自宅のように家族が宿泊できる部屋、もしくは特別室がある

シャワー室やシャワー設備がある

エアコンが完備されている

エステサービスや美容指導がある

冷蔵庫が完備されている

育児指導が充実している

分娩監視情報、妊婦の安心できる健康状態のもと、自然な経過による分娩を主体としている

出産時に夫の立会い産が可能(※施設によっては家族・子供も立会い可能の場合があります)

ラマーズ法の呼吸法を取り入れている

麻酔を使用した、痛さを感じない出産法を準備している(※出産への痛さが恐怖になっている人にオススメ)

出産時の痛みを赤ちゃん誕生のエネルギーとして受け入れ、心で和らげるソフロロジー法を取り入れている

妊婦の生活都合上、あるいは医療環境上、時間調整出産を準備(※投薬の説明、方法を十分お聞き下さい)

分娩台ではなく、床やふとんなど自由な体勢での出産法を取り入れている

帝王切開にも対応している(※帝王切開の詳しくは当サイトコンテンツを参照下さい)

腰痛などの持病がある場合、出産が楽になるといわれている水中出産の準備がある

別マークが重複する時には両方対応できることを示します

母子同室制である

ママが赤ちゃんに行なうマッサージ(赤ちゃんの健全な発育を推進)指導がある

時間により、母子別室となる

入院中の食事は個室でとる(※リラックスして赤ちゃんを見ながら食事をとれます)

上のお子さんと子連れ入院ができる(※お子さんによる事故など環境の配慮、安全への注意が必要です)

入院中の食事はダイニングでとる(※会食スタイルで親睦がはかれます)

入院中の授乳は母乳中心である

退院時などにイベント食がある(※院によってそれぞれに内容の違いがあります)

新生児検診の実施

●マーク右表示 産科/産科医が診ている、小児/小児科医が診ている

院内で育児相談に対応していることを示します

育児相談は他施設や公共のプログラムを紹介

母親教室や両親教室が行なわれていることを示します(※内容の詳しくは病院により違いがあります)

母親教室や両親教室は他施設や公共の催し物を案内している

アイコンは病院を紹介する目安で優越を評価するものではありません。また、アイコン数で価値を競うものでもありません。産院選びの場合、アメニティ以上にスタッフのメンタルな要素もポイントが高いため、実際に訪問ができる場合には、自分の目で確かめるのが一番よいと思います。質問もあらかじめまとめておきましょう。●そして何よりも赤ちゃんを産むという貴重な時を、自分の家族主体に新しい家族生活のはじまりとして受け止め、産院は一つの通過点、自分が母として成長できる自己意識もしっかり持つことを忘れないようにしましょう。

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